【豚そば 月や】博多・中洲で飲んだら〆で食べたいスッキリ系ラーメン

お酒を飲んだら、〆を食べたくなりますよね〜

特に、中洲でがっつり飲んだ後にはどこで〆ようか迷う方も多いはず

〆にはそんなにお金を使いたくない

あんまりこってりした〆は嫌だなぁなどなど

今回は、コスパよくスッキリ〆たい方におすすめのラーメン店

【豚そば 月や】

をご紹介します！

“中洲で〆なら定番のお店”深夜まで営業中！

楽しく飲んで、いざ〆ようとしたときに

『遅くまで飲みすぎて、お店が空いてないー！』

なんて経験をされてる方も多いはず！

【豚そば 月や】は嬉しい26:30までの営業！

【豚そば 月や】を覚えていれば、時間を気にせず心ゆく迄飲むことができますね！

中洲で飲んだらそのままふらっと〆

中洲中央通りから小道に入るとすぐに見つけることができる【豚そば 月や】

白の提灯が目印です

お店に入るとカウンター席とテーブル席の両方があり、

女性の方にも嬉しい清潔感あふれる店内でした！

おひとりさまの方も多く、一人で行ってもみんなで行ってもOKな雰囲気♪

今回はカウンター席にご案内いただきました〜

コスパ◎！いざ、豚そばを実食

席に着いたらすぐに豚そばを注文

待つこと数分、豚そばが到着いたしました

豚そば:1杯700円

この透明感で、豚骨100%

『とんこつといえば白濁スープ』という常識を覆す一杯です！

スープの表面ではとんこつの脂がキラキラと輝いております

まずはスープからいただきましょう

ん！？めっちゃスッキリだぞ！？

『あっさり』でもなく、もちろん『こってり』でもなく、

『スッキリ』なんです。

脂っこいこってりさはないながらも、

味が薄いわけではなく、しっかりと美味しい。

丁寧に血抜きを行い、アク取りを繰り返したからこその飲みやすさと

チャーシューに使う豚バラ肉をスープの中で煮込んだからこそ実現したパンチが秘訣とのこと。

スープを楽しんだら、麺をいただきましょう！

福岡県で生まれたラーメン用の小麦“ラー麦”で創った特注麺は、これもまた口当たり『すっきり』

しこたま飲んだ後なのにも関わらず

「うっ、、、」とくる瞬間が全くないから不思議

このスッキリ感はまさに“中洲仕様”そのものですね

替え玉や味変も○

博多ラーメンからは少しかけ離れたオリジナリティを持ちながらも

“替え玉文化”はしっかり継承。

替え玉:1杯150円

さらに、ラーメンについてくるすだちで味変も楽しめます〜

すだちを絞ることでさらに『スッキリ』感が増して

一気に飲み干したくなるんですよねぇ（笑）

そこで嬉しい追いスープ:1杯200円。

これは安心して飲み干してしまいましょう♪

全て“食べ切って”、“飲み干して”も、全然胃もたれしない

中洲の〆定番のラーメン屋さんでした〜

店舗情報

営業時間

18:00〜26:30

アクセス

中洲川端駅から徒歩約5分